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2011年4月〜NHK朝のテレビ小説「おひさま」のロケ地のご案内

2011年4月から放送がはじまったNHK朝のテレビ小説「おひさま」の舞台である安曇野は、ペンション・ラクーンから中央自動車道〜長野自動車道を経由して約45分ほど。上の写真の水車小屋のある「国営アルプスあずみの公園 堀金・穂高地区」まで約1時間程で行く事が出来ます。ラクーンを拠点として一日安曇野と松本のドラマ、映画のロケ地を満喫してみる旅のプランを立てるのも良いかもしれませんね。

水車小屋のある風景

まず、上の写真は「おひさま」でたびたび登場している水車小屋のある風景。主人公・須藤陽子(井上真央 少女時代八木優希)の家のある安曇野の家の近くの田園風景として登場します。これは、「国営アルプスあずみの公園 堀金・穂高地区」の事業用地に立てられたロケセットです。駐車場は、あずみの公園の駐車場を利用する事が可能です。

近くには看板が立てられています
遠くからロケセット
裏から見ると、、、
良く出来ています。笑

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安曇野にある主人公「須藤陽子」のそば店

こちらは安曇野にある「須藤陽子」のそば店の外観のセット。原口房子(斉藤由貴)がふらっと立ち寄ったそば店。ここで主人公須藤陽子(若尾文子)と出会い、自身の半生を語るという設定で話は進んでいるので、ドラマの序盤の大きなキーポイントとなるロケ地です。

裏から見るとこれまた面白いです。備品は盗難防止の為に、窓枠などを含めまったくありません。
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松本城

古くは深志城と呼ばれ、文禄(1593〜1594)時代に建てられた五重六階の天守閣は、明治の大改修後の昭和11年、国宝に指定された。周辺は松本城公園として整備され、北アルプスの山々をバックにした姿と季節ごとに見せる美しい風景は、松本のシンボルとして多くの観光客で賑わっています。ドラマや映画などにも多く登場。「おひさま」では、兄、春樹を訪ねる主人公、陽子達が訪れるシーンで登場しました。


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須藤春樹が通う松本高校 陽子が受験した松本の師範学校

主人公の兄、須藤春樹が通う松本高校のシーンと、主人公、須藤陽子が受験した松本の師範学校のシーンで登場したのが、「松本高等学校跡地 あがたの森公園」。ドラマ「白線流し」や、映画「さよならクロ」でクロの葬式のシーンで使われました。

「旧松本高等学校」校舎は全国的に旧高等学校の遺構が少なくなっている中で、当時の状況が最も良好に保持されている唯一のものといわれています。
市民や同窓会の強い願いによって保存された校舎は、大正時代の代表的木造洋風建築で、学校建築史上貴重な建造物として、平成19年6月18日重要文化財に指定されました。


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2011年 5月 11日 (水)更新

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